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Adobe CS 3 発売記念イベント

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Adobe CS 3 発売記念イベント
「CREATIVE FREEDOM 自由 × 自在」

基調講演とWebセッション、Designセッションに参加してきました。
CS3、マクロメディア製品が統合されたことと、ソフト間でのデータの行き来のストレスが抑えられたことが最大のポイントだと思います。
どのセッションでも、その辺が強調されていました。

bridge_cs3.gifその中心的な役割を担うのが、Brige
ど~にも使いにくそうなファイルブラウザだったのですが、機能強化されてました。

  • Flashファイルをプレビューできる
  • 複数ファイルをスタックして、サブカラー等をコンパクトに表示させることができる
  • サブフォルダの中身を一気に表示できる
  • フィルムストリップ表示モードで、複数ファイルを比較表示し、AppleのApertureのような虫眼鏡で同時に詳細を見ることができる
  • パレットのようにコンパクトになる

Adobeソフトの「開く」コマンドの代用として、「固有のソフト」感を感じないように進化していって欲しいです。

fireworks_cs3_63x63.gifDreamweaverと合わせて購入したが、Photoshopの陰で使う事のなかったFireworks
期待度がすごく低かったが、web用の画像ツールとしての進化に驚いた!

  • MacやWindowsのFORM用UI(セレクタやラジオボタン等)を部材として簡単に表示できる
  • 画像1ファイル内に複数ページを持つ事ができる
  • レイヤーを複数ページで共有できる
  • リンク情報が入る

これらによってWebサイトのプロトタイプ版をFireworksだけで作れるようになっています。

flash_cs3.gifFlash
Adobe製品として互換性の向上がきっちりとされたようです。

  • PhotoshopやIllustratorとの連携強化
    レイヤー構造や属性を保持した状態でデータを取込める

Flashを使った事がないのだけど、デモを見る限り簡単にアニメーションっぽいものが作れそうでびっくりした。

dreamweaver_cs3.gifDreamweaver
MXで満足していたのですが、CS3はアップグレードしようかと思うようになってきた。

  • ブラウザ互換性チェック機能によって速い段階でCSSの問題点を回避できる
  • ひとつのパレット内でCSSを一覧・修正ができる
  • Spry
    よく使うアクションはボタン1つで組み込める
  • Photoshopの元データを記憶
    Photoshopからドラッグ&ドロップすることでJPEGやGIF等に書き出すことができる上に、元PSDファイルにDreamweaver上から簡単に戻ることもできる

CSSによる表示の問題にはさんざん悩まされている昨今、楽にさせてくれ!というわけで、期待大。

photoshop_cs3.gifPhotoshop
今回からExtended、Elementsと3種類になるんですね。
3D機能等が入るとの事ですが、基本的な機能の部分での強化がまたすばらしい。というか、マシンパワーがあるからこそ実現するわけですね。

  • 起動が超速い
    Adobe Photoshop CS3と言っている合間に起動していた!
    プラグインとかを起動時に読み込まなくなったらしい
  • 選択領域の拡張とかぼかし等にプレビューがついた
  • フィルタがレイヤーとしてかけられる
    シャープネスとかメディアや表現によって変わるパラメータをオリジナルを非破壊で使える

CMYK+特色の時のスポットカラーの調整も非破壊でできるようになればいいのに。トーンカーブですら、チャンネル選択して個別にいじらないといけなくて面倒い。

illustrator_cs3.gifIllustrator
絵を描くツールをPhotoshopからIllustratorに変えてもいいのではないか?と思ったくらいにパスを意識しないでもよさそうな感じになってきてませんか?

  • 消しゴムツール
    選択しているオブジェクト毎にPhotoshopの様に消せる
  • ライブカラー
    カラーセットを色相差や明度差を保ったまま変化させることができる
    カラーセットを保存できる
    グラデーションメッシュにも適用できる
  • 切り抜きマスクがボタン一発で作れる
  • カラー情報を簡単にグレースケールに変換できる
  • 旧バージョンのテキストの手動詰め情報を保持できる

とにかくすごい!が、ライブカラー、スポットチャンネルでも上手く機能するのかな?特色への変換とかも機能アップしたらしいけど。

indesign_cs3.gifInDesign
DTP表現がどんどん広げられていて、ソフトや出力の制約から解放してやるぞって気迫をすごく受けます。
DTPエキスパートの課題でも入っている表組なんかInDesignなら、きっと1分クッキング状態です。

  • 表のスタイルを表・セルのそれそれで流用できる
  • Excelデータを更新してデータを読み直しても、表のスタイルを保持できる
  • パージパレットにサムネールが表示される
  • 囲みケイの装飾機能
    Photoshopの効果のように属性で付加できる
    罫線と内側の塗り設定を別々に設定できる
  • InDesignファイルを貼り込める

正直もうQuarkXPressの手の届かないところまで進化している感がします。

といった感じで、2年の間に随分と進化したようです。
Windows Vista、Intel Mac対応となり、最新機種でごりごり使ってくださいって感じでしょうかね。
Designセッションでは、MacProでデモしていたそーです。
「最低でもCore2Duo」Adobeのソフトは最新スペックがよく似合う。

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